米軍無人機が米空母ジョージ・H・W・ブッシュに着陸しましたね。

米グン無人機が米空母ジョージ・H・W・ブッシュ（USS George H. W. Bush）に無事着陸したようですね。




知人が言っていましたが、アメリカと言うのは進んでいる国なのか、
アナログなのかわからないところがある！

そんな会話をしていたのを思い出します。


今回のニュースのように、超先進技術の賜物を披露したかと思えば、
未だに紙を使ったサービスもあり、極端ですよね。

これも富裕層と貧困層の二極化で分かれているアメリカの縮図なのかもしれません。


そう考えると日本は、二極化が進んでいると言われていながら、
まだまだ恵まれている環境だということがわかります。


さて、本題。
この米軍無人機、正式名をX47Bと言うそうです。

無人機ですよ。
すごいですよね。
やはり軍事力世界ナンバーワンのことだけあります。

ついこの前飛行機が着陸に失敗したニュースが流れていましたが、
無人ですよ！！

５０年もすれば、もっと技術が進んでいますよね。
１００年もすると本当にターミネーターの世界が訪れそうで怖いです。

そこまで行ったら人間が機械に敵わないと思ってしまいます。


だってこんなのもできているのですから・・・。

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